このたび、慶應義塾大学研究所現代韓国研究センターでは、
『「招待所」という名の収容所』の著者ロバート・ボイントン教授を迎えて、
北朝鮮問題に対する理解を深めるためのシンポジウム
「北朝鮮を多角的に読み解く」を開催いたします(日英同時通訳)。
ご多忙のところ恐縮ですが、是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
参加をご希望の方は、本文末の回答フォームを使ってご連絡ください。
なお、受付回答はいたしませんのでご了承ください。
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◆日 時:2018年1月11日(木) 14:00〜18:00
◆場 所:慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-Lab
【交通アクセス・キャンパス案内】
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
→キャンパスマップ【3】が東館です
◆使用言語:日英同時通訳
◆プログラム
13:40 開場
14:00−14:10 開会式・趣旨説明
14:10−15:50 第1セッション「ジャーナリストがみる北朝鮮」
パネル討論 アンナ・フィフィールド(ワシントン・ポスト)
鴨下ひろみ(フジテレビジョン)
キム・ミンソ(世界日報)
ロバート・ボイントン(ニューヨーク大学)
15:50−16:10 休憩
16:10−17:50 第2セッション「日朝関係史をどうみるのか」
パネル討論 平井久志(元共同通信)
サンドラ・フェイ(上智大学)
朴正鎮(津田塾大学)
ロバート・ボイントン(ニューヨーク大学)
総合司会 西野純也(慶應義塾大学)
17:50 閉会の辞
◆共 催:韓国国際交流財団
◆シンポジウムでは、特別の場合を除いて映像による取材はご遠慮いただいております。
プレスの方々が、講演者等の発言内容を引用される際には直接本人の了解をとって
くださいますようお願い申し上げます。
◆参加申込 e-mail: kcckskieas@info.keio.ac.jp
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2018年1月11日(木)開催の公開シンポジウムに
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